まだ人生を諦めていない人へ

本気で甲子園を目指してたあの頃のように、最高の仲間だと思える人達と最高の人生を送りたい。そんな僕の想いを綴った本音のブログです。

幸せになりたいならキャベツの芯を食いまくれ!

 

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こんばんは!やすきです!

 

 

「幸せになりたいなら

キャベツの芯を食いまくれ」

 

 

タイトルでも書いたように、

 

なにふざけたことを言ってるんだと

思っている人もいるかもしれませんが

 

ちゃんと真面目なことを話していくので

安心してください。

 

 

キャベツを食いまくれって

どういうこと?

 

この言葉の意味に関して

ちゃんと説明していきます。

 

 

☑︎なにをやるにもめんどくさい。

☑︎楽だけをして生きていきたい。

☑︎努力が必要なことはできるだけ避けたい。

 

人間である以上、

そんな気持ちがあると思います。

 

 

もちろん、できることなら

楽をして生きていきたいですよね。

 

ただ、その気持ちがある上で

幸せになるために必要なことを

 

この記事では書いていきます。

 

 

「キャベツの芯を食いまくれ」

 

 

この記事を読み終えた頃には

この言葉の意味がわかっていると思うので

 

是非最後まで読んでみてください。

 

 

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では具体的な説明をしていきたいと

思うんですけど、

 

文頭から言っている、

キャベツの芯を食いまくれ

 

とは一体どういうことなのか?

なんでキャベツの芯なのか?

 

 

実はキャベツの芯って、キャベツの中でも

特に栄養価が高いみたいなんですよね。

 

色んな野菜がありますが、その野菜の

芯が好きな人ってけっこう少ないと思います。

 

実は栄養価めちゃくちゃ高いんですよ。

でもほとんどの人が食べたがらないですよね。

 

 

僕も野菜炒めとか、キャベツが入ってる料理を

食べる時はできるだけ葉っぱの部分、

 

ヒラヒラの、ちょいフニャフニャ

くらいのところが好きなんですよ。

 

そっちのが僕は美味しく感じるのに、

でも栄養価は芯の方が高い。

 

 

つまり僕はキャベツの芯から

なにを伝えたいのかと言うと、

 

 

人生でも、

美味しくなさそうなものにこそ

 

栄養価がたくさん

詰まっているんです。

 

 

つまり人がやりたがらないようなこと、

避けて通りたいと思っているようなこと、

美味しくなさそうと思っている経験。

 

 

そこにこそ栄養価、人生で言うところの

成長に必要なことが含まれているんです。

 

 

僕は中学3年の時と高校3年の時、

野球部でキャプテンをしました。

 

正直、やらない方が楽だし、

めんどくさいことなんて山ほどあります。

 

 

自分のこと以外に、

チームのことも考えないといけない。

 

自分以外の誰かがやらかした時でも、

なぜか自分が怒られる。

 

イベント事があれば、

前に立って話さないといけない。

 

 

みたいな感じで、ほんとは

やらなくてもいいようなめんどくさいこと。

 

だいたいの人が

やりたいとは思わないようなこと。

 

決して楽ではない経験。

 

 

それにこそ、人として成長させてくれる

高い栄養価が含まれています。

 

つまり僕が言いたいことは、

 

キャベツの芯のように

みんなが好まないものや

 

食べたいとは思わないものほど栄養価が高く、

より健康に成長するためには必要。

 

だからこそ幸せになりたい人は

 

みんながやりたいとは思わないようなことや

避けて通りたいと思うような経験。

 

人生においてのキャベツの芯

どんどん食べていくべきなんです。

 

 

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僕も大学時代は、

とにかく美味しいところばかり食べてました。

 

 

野球部の練習では

どうサボろうかということをひたすら考えてたし、

 

学校も、学生証を誰かに渡して

代わりに出席しといてもらうとか。

 

その間は当然の如く

寮の1人部屋で昼過ぎくらいまで寝てるし、

 

夜まで続いた練習が終われば

そこからは寮に帰って誰かの部屋でゲーム。

 

 

まさにキャベツの芯は全く食べず、

みんなも食べたがるような

 

美味しいところばかりを食べる人生。

 

そんな楽ばかりを選ぶ生活をしてても

成長はなにもなかったですね。

 

 

じゃあ僕がその経験を通して、今の大学生

または社会人の人になにをして欲しいのか。

 

それは簡単です。

 

 

みんながやってないようなこと

をすればいいだけです。

 

 

例えば僕が大学生の頃は、

野球部で読書をしている人なんて

まあ少なかったです。

 

読んでも野球関連の本や

グラビア写真が載っている雑誌など。

 

 

他にも僕は今、大学時代に始めた

 

オンライン上でできる仕事をして

フリーランスとして生計を立てていますが、

 

金を稼ぐにしても、そんなことをしている人なんて

誰一人としていなかったですね。

 

 

みんなバイトかパチンコ。

バイナリーオプションみたいな

投資をやってる人も中にはいました。

 

ただ、パチンコやバイナリーオプション

結局は楽して稼ぎたいという気持ちから

始めることですよね。

 

 

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だからこそ僕のおすすめとしては、

 

スポーツやゲーム、

アイドルが載っている本ではなく

 

ちゃんと人生に必要なことが書いてある本

を読んでみること。

 

YouTubeなどで、

成功者が発信していることを見ること。

 

 

そんなところから始めるのがいいと思います。

 

これなら部屋でくつろぎながらでもできるし、

所要時間も少なく始められます。

 

 

そして最大のポイントは

こういうことをしている人が少ない

ということです。

 

 

つまりこういうことでさえも

キャベツの芯であったりするんですね。

 

みんなめんどくさがってやらない。

1日のうちのたった何分も使えない。

 

ゆえにみんなと同じような人生になる。

 

 

それなら昼過ぎまで寝ている時間のうちの

1時間でも早く起きて

 

自分の成長のために使う時間にしたら

いいと思います。

 

 

社会人の人なら、

平日は朝から夜まで働いて

帰ったら飯を食べて寝るの繰り返し。

 

金曜日の夜は飲みに行って、

土日は昼まで寝てそこからグダるか

彼女とデートに行く。

 

みたいな感じですかね?

 

 

もちろんそれが悪いわけではないですが、

そのうちのほんの少しでもいいから

 

なにか他の人が取り組んでいないこと

取り組んでみるといいと思います。

 

 

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それを1ヶ月、半年、1年間継続すれば

当時の自分を振り返って驚くと思います。

 

 

そうなったのが僕です。

 

 

1日10分でも、30分でも

1時間でもいいから、

 

何かみんながやりたがらないようなことを

してみてください。

 

みんなが食べたがらない、

キャベツの芯を食べてみてください。

 

絶対健康的な人生、

成長できる人生になります。

 

 

あとはその何かというのは、

 

読書でもいいし、YouTubeを見たり、

今こうして見てくれているように

 

僕のブログも読んでみてください。

 

あなたの人生にとっての栄養分

になるようなことを毎日書いてます。

 

 

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そんな感じで自己投資の時間を

是非作ってみてください。

 

僕はそれを1年間続けただけで、

 

考え方も変わったし、コミュ力も付いたし、

 

一般的な人生では稼げなかったであろう

お金を稼げるようにもなったし。

 

人生がいい意味で大きく変わりました。

 

 

キャベツの芯を

どれだけ食べるか。

 

 

この言葉の意味はわかってもらえましたかね?

 

本当に大事なので、

これを読んだ後からでも何か

あなたの人生に変化があればいいなと思います。

 

 

では、今回の内容は以上で終わります。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。