そもそも僕は野球の何が楽しかったのか？

こんばんは！やすきです！

今日はいつもと違って、

僕のことについて話していきます。

これを今から読んでいくあなたにも

共感してもらえるところがあるのでは

ないかなとも思います。

僕のことについてとは何かと言うと、

僕の人生は圧倒的に野球の経験が

めちゃくちゃ大きかったです。

めちゃくちゃきつい思いもしたのに、

それでも野球が楽しかったと思える。

それは一体なんでなのか？

野球のなにが楽しかったのか？

それについて話していきます。

特に学べることはないかもしれませんが、

僕という人間がどういう人間なのか。

それを知ってもらうということにおいて

今回の記事はいいんじゃないかなと思います。

僕が野球のなにが楽しかったのか。

今思うと、野球自体はむしろきついとか、

辛いという気持ちになることの方が

多かったなというのが一番にある。

でも、そんなにしんどかった野球が

1番楽しかったなと思うって

落ち着いて考えると

結構不思議じゃないですか？

僕が野球が楽しかったと思えるのは

なんでだったんだろうかと考えた時、

一つの答えがあります。

それは、熱中できることが

そもそもめちゃくちゃ楽しいということ。

要するに、

別に野球じゃなくてもよかったんですよね。

とにかく熱中できているその時間が

きっと楽しかった。

そしてその先に、

甲子園という夢を叶えることができたから

もっと楽しいと思えた。

それを感じられるのが

僕は野球だったっていうだけ。

野球はもちろん素晴らしいスポーツ。

でも、僕がすごく感じるのが

何かに熱中することって

めちゃくちゃ楽しいんだなって

野球を通じて知ることができた。

野球以外のスポーツだって、

スポーツじゃなくても勉強だって、

とにかく熱中している人ほど、

楽しんでやっているなという感じ。

だから僕が今回の記事を通して

なにが言いたいのかと言うと、

何かに熱中するということは

めちゃくちゃ素晴らしいし、

楽しいことなんだということを

知ってほしい。

きついこととか、しんどいことがあっても

それさえも楽しかったという思い出に

変わるんだということを知ってほしい

ということです。

昔熱中してたことがあったけど、

今は何もない。

今はあるけど、

この先にそれがなくなるのは嫌だし

やっぱ熱中することって

めちゃくちゃ楽しいんだ

ということを改めて

感じてほしいという思いがあります。

だから今回はこういう記事を書いたし、

僕がどういう人間なのかを知ってほしかったし、

とにかく熱中することは

素晴らしいことなんだと言うこと。

つらいとか、しんどいと思うことが

悪いことではなく

むしろプラスなんだということを

知って欲しかった。

だから、今辛い思いをしている人。

熱中できる何かを探している人。

是非その気持ちを大切にしてほしい。

間違いなく、楽しかったなと

思える時間が来ると思います。

そして僕はそういう気持ちがある人と

一緒に飲むお酒がめちゃくちゃ好きです。

何かに熱中してる。

そんな人と一緒にいられたら最高です。

今回は少し短めだけど、

僕が大事にしていることを書きました。

熱中できることの素晴らしさ。

これを読んでいるあなたも

是非感じてみてください。

本音を感じてもらうためにも、

今回はあえて色分けとか画像も載せずに

書きました。

たまにはこういうのもありかなと思います。

それでは以上で今回の内容は終わりにします。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。