今の自分から変わるために行動することができない人の致命傷的考え方。
こんばんは!やすきです!
3日ぶりにブログを書きます。
3日ぶりなだけあって、それなりに
絶対読んでおいた方がいい内容を用意しました。
何か行動しようと思う時、
☑︎なかなか動き出せない。
☑︎気づいたら時間だけが経っている。
☑︎結局何も変わっていない。
そんな経験ある人もいると思います。
今回の内容はそんな人たちに共通する、
致命傷的考え方とは何か話していくので、
上の3つに当てはまることがある人は
特に読み進めてください。
言葉では表せないけど、何かモヤモヤする。
そんな気持ちをスッキリさせる
きっかけになるかとおもいます。
今の自分から人間的に変わりたい。
はたまた、今の自分がいる環境を変えたい。
そんな気持ちになることありますよね。
僕もそんな気持ちになって、
結局何も動き出せなかったことが
たくさんありました。
だからこそ、僕の経験や
同じような人をたくさん見てきて感じた
変わるために行動することができない人に共通する
致命傷的な考え方について話していきます。
さっそく、その考え方とは何か。
それは、
リスクを考える
ということです。
それってダメなことなの?
そう思った人もいるとおもいます。
もちろんダメなことではありません。
ただ、それを考えたことで動けなくなることが
1番よくないことです。
リスクを考えることは
もちろん悪いことではありません。
それによって、自分に起きる悪い出来事を
防げることもあるかと思います。
ただ、残念なことに、
結局行動することができない人には
この考え方が共通しています。
なんでその考え方がよくないのか。
そこについても話していきましょう。
リスクを考えることがなぜ悪いのか。
結局リスクは何にもあるからです。
考えてもどうにもならないんですよね。
リスクって結局何にでもあります。
みんなが乗っている車にも
事故をするかもしれないというリスクがあるし、
料理で使う包丁だって、
指を切るリスクや、人を刺す人もいる
というリスクがありますよね。
そんな感じで、結局何にでもリスクはあるんです。
だからリスクは考えないでください。
リスクは何にでもあります。
それを考えて動き出せないということは
本当にもったいないです。
どれだけ考えてもリスクはある。
こう考えられると、だいぶ楽になります。
これをやったらこうなるんじゃないか、、
こうなったら最悪だな、、
行動力がない人はだいたいこう考えています。
何をするにもリスクはあること。
リスクを考えても何も始まらないこと。
まずは大前提として、この2つを頭に入れておくと
行動しやすくなるのではないかと思います。
人間は何かよくわかってないけど、
なんか嫌なことがありそう。
そう考えてしまう生き物です。
でも、そう考えてしまう生き物だということが
頭に入っていれば少なからず楽になると思います。
何か変えたいけど、結局いつも何も変われない。
そういう人はぜひ意識してみてください。
リスクは何もするにもあるということ、
これが大事です。
それでは今回の記事は以上で終わりにします。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。